Celebrate French Cuisine

ZWILLING Culinary World, Destination France

パンプキンリゾット、シャントレルとヘーゼルナッツ添え

フランスの食文化は、パリ、田舎町、そして海から成り立っています。フードブローガーのメイケ・ピーターズは家具デザイナーのゲザ・ハンセンとシャルル・コンパニオン夫妻に出会い、パンプキンリゾット、シャントレルとヘーゼルナッツ添えを教わりました。


パンプキンリゾット、シャントレルとヘーゼルナッツ添え

by ゲザ・ハンセンとシャルル・コンパニオン夫妻

食材

4-6人前

オリーブオイル大さじ2杯 
玉ねぎ(大きめ)1個 
アルボリオ米350 g 
皮付きの北海道産カボチャ(もしくは皮をむいたバナーナッツカボチャ)300 g 
白ワイン120 ml
野菜、もしくはチキンブロス1.5 l 
無塩バター60 g 

パルメザンチーズ120 g 

コショウ
ヘーゼルナッツ50 g 
シャントレル(アンズタケ)200 g 
(生、もしくは解凍したもの)
チャイブ15 g 

手順

オイルを使用せずに、大きめなフライパンで約2分間、ヘーゼルナッツを中火で炒めます。ナッツが香ばしくなるまで絶えず炒めた後、大まかにそれらを切り、脇に置いておく。 

同じフライパンにオリーブオイルをひき、シャントレルを炒めておく。同じように脇に置いておく。

タマネギ、カボチャを細かく刻む。チャイブも細かく刻んでおく。パルメザンは粉状にしておく。大きめのココットで、オリーブオイルを中火で加熱し、タマネギを約5分間または柔らかく茶色になるまで炒める。米を加えて約2〜3分間炊き、カボチャをかき混ぜて約1分ほど調理する。

白ワインを加え、素早く沸騰させ、ワインがほとんどなくなるまで調理します。コメを覆うほどのブロスを加え、煮詰め、炒めながら、ブロスゆっくり覆うくらい加える。お米がアルデンテで、水分が飛ぶまで調理してください。バターとパルメザンを混ぜて、塩とコショウで味付けしてください。

プレート、またはボウルにリゾットをよそい、シャントレル、ヘーゼルナッツを加え、パルメザンチーズをふりかけ、お好みで塩コショウで味付けしてください。


ゲザ・ハンセンとシャルル・コンパニオン夫妻

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"私たちにとって、村のパン屋さん、お肉屋さん、チーズ屋さんに行って週末の準備をする時間が何よりも大切。"


About


ある日、ゲザ・ハンセンとシャルル・コンパニオンご夫妻と

メイケ・ピーターズ

 2つの世界は50kmほど離れています。一方は賑やかでおしゃれで、日光を反射する銀色の屋根が連なり、その下の通りは活気に溢れています。もう一方は、静かで穏やかで、足音だけが響く石畳と斑模様の切妻の屋根だけが見えます。パリとクーランス、そこには、ゲザ・ハンセンとシャルル・コンパニオン夫妻の所有する2つの家があります。どちらも内も外も美しく、深い満足感と果てしない創造力に溢れた住まいです。

 2人の話し好きな女性がキッチンで一緒に料理をすると、話すことがあまりに沢山ありすぎて、ほとんど切ったりかき回したりする作業を忘れてしまっていることに気づくかもしれません。そんなときに、彼女たちは夫を呼ぶでしょう。もし夫が料理ができれば・・・。―それは文字通り、高名な家具デザイナーのゲザさんと私がしたことです。 私たちは調理の肝心な部分をすっかり信用してシャルルさんに任せました。シャルルさんはゲザさんの忍耐強い夫で、しかもパリの3つの人気レストランの経営者なのです。私たちは、チーズをおろしたり、ワインボトルを開けたり、料理長の小さな手仕事の指示にはいつでも従えるように準備だけはできていました。シャルルさんを気の毒に思う必要はありません。彼は包丁とまな板をつかんで、葡萄のつたがからまるキッチンの窓の外にあるパティオに移り、そこを仕事場にしましたから。

 暖かな昼下がり、村一帯の静寂を破るのは、笑い声とワインの栓を空ける音だけです。夫妻の別荘は瀟洒なフランス風のカントリーハウスで、私たちはその前にある木製のベンチに腰かけていました。色あせた素朴なベージュの石壁が、古い木の梁を支えています。鎧戸は優しいグレーに塗られています。ゲザ・ハンセンさんは、家族のために、この田舎の平和なパラダイスの改装に取り組み、小さな傑作を作り上げました。 彼女は色やバランスそして材料に素晴らしい感性を持っています。それは、デンマークとドイツの両方の血を引き、デザイナーや建築家、大工を輩出している一族の出身であるゲザさんにとって、驚くことではありません。彼女のスタイルはその創造の支柱であるスカンジナビアの要素を取り入れながら、フランスと日本のテイストも巧みに散りばめています。彼女のデザインは理屈や知識からは生まれません。

 すべての優れたデザイナーがそうであるように、彼女は直観力に従ってデザインします。ゲザさんは19世紀の建物の精神を理解した上で、視覚的に魅力があり、しかもまったく気取らない珠玉の建築作品につくり変えたのです。

 ゲザさんとシャルルさんは、3人の幼い子どもたちの親であり、家庭生活の質を満遍なく楽しむために、正反対の特徴をもつ場所に、時間を振り分けることに決めたのです。パリに住んでいるときは、夫妻は共に経営に携わります。シャルルさんには首都パリで世話しなければならない料理の「赤子」を3人抱えています。「ブラッセリー・ル・リシェル」と「ル・52フォーブル・サン=ドニ」 (http://www.faubourgstdenis.com)、 そして「ビストロ・ロフィス」です。彼はエネルギーに溢れ、明確なビジョンを持っていますが、それは彼の妻も同じです。家具づくりとデザインプロジェクトを世界中で展開し、賞も受賞した「ハンセン・ファミリー・デザイン・スタジオ」(https://www.thehansenfamily.com/) を起業したのはゲザさんです。

夫妻がパリを離れ、クーランスに着いて最初にすることは、1630年に建てられたクーランス城の庭園に行くことです。それから地元の農家で有機野菜を手に入れ、村のベーカリーに立ち寄って焼きたてのバゲットを買い、真っ直ぐに、彼らが心からくつろげるキッチンへと向かいます。クーランスでは、二人は日頃のペースを落として、心からリラックスし、大都会のパリから得たすべてのインスピレーションを一旦心の底に沈めて、子どもたちと遊んだり、シャルルのビストロ(コーヒーコンパニオン)のために納屋でコーヒー豆を煎ったりします。 時には庭の木の下で小さな黄色のリンゴを拾い、ハーブベッドの育ち過ぎたタイムやオレガノやローズマリーの手入れもします。そして家族や友人がドアのベルを鳴らすとすぐに、シャルルとゲザはクッカーに火を入れ、シャントレル(アンズタケ)と焼いたヘーゼルナッツを添えたパンプキンリゾットのような美味しい料理を手早くつくってもてなします。


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