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日本製以外のナイフも日本製ナイフもどちらも対応しています。
砥石で研いだような鋭い切れ味
V字に配置した砥石の間を通すだけで、刃先全体を安全に研ぎあげます。
研ぎの角度をしっかり保つことができます
砥石の面は全面お使いいただけるので、長く使い続けられます
V-エッジにナイフを通すだけで、切れ味の落ちたナイフを簡単に研ぐことができます。
切れ味が落ちている場合は荒研ぎの砥石(青)を、切れ味がやや落ちてきたナイフの場合は、仕上げの砥石(緑)を使用してください。
V-エッジを平らですべらない台に置きます。台が濡れていないか十分にご確認ください。
ナイフの種類・状態に合わせて、アダプター・砥石を選びます。左右同じ種類を組み合わせてください。アダプターに砥石を装着し、V-エッジ本体の溝部分にV字になるように設置します。
設置が完了したら、V-エッジを片手で押さえ、ナイフをもう一方の手で持ちます。
ナイフを水平に握り、刃の手前部分をV字の砥石の間に載せます。砥石の間を約45度の角度で斜め手前に滑らせながら、ナイフを引き抜きます。
Step 4を10〜20回ほど繰り返します。
荒研ぎした場合は、その後仕上げ用砥石で研ぐとより鋭い切れ味に仕上がります。また最初に仕上げ用砥石で研いで切れ味が戻らなかった場合は、荒研ぎ用砥石で研いでから仕上げ用砥石をお試しください。
本製品はステンレス両刃包丁専用です。片刄(出刃包丁等)、波刃(パンナイフ等)にはご使用になれません。
ステンレス製包丁は、使用しているうちに切れ味が鈍くなってしまいます。食材や使用しているまな板によっても切れ味の落ちるスピードは変わりますが、定期的なメンテナンスは必要です。
刃先が丸くなったりしたナイフは切れ味が落ちてしまいます。刃先が丸くなってしまったナイフはもう簡易シャープナーやシャープニングスチールで切れ味が戻りにくくなります。その場合、両側から刃を研いで刃先を鋭角に形成する必要があります。
1. 切れ味の鈍いナイフ 2. やや切れ味の落ちたナイフ 3. 切れ味の良いナイフ
トマトを切ることで、ナイフの切れ味を確認することができます。切れ味が落ちているとトマトを切るときトマトが潰れてしまいます。
トマトの皮に刃がすっと入り、トマトを潰さずに切ることができれば、ナイフの切れ味は良い状態に保たれています。
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