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砥石は目的別に荒砥、中砥、仕上砥と大きく3つに分けられます。これらは砥石の中に含まれる「砥粒」の大きさが基準となる「粒度」により区分けされています。切れ味を取り戻すにはできるだけ3種類の砥石を使って研ぐことをおすすめします。
粒度とは、砥石のきめの細かさのことで、#80~#10000の番号で分類されています。粒度は小さいほど荒く、大きいほど細かいものを表しています。
できるだけ3種類の砥石を使い分け、短時間で研ぎ上げます。時間をかけるほど角度の狂いが生じやすくなり、鋭利に研ぎにくくなります。
包丁の研ぎ方についてはこちら>>
選び方は使っている包丁よりも硬度が高く、5cmほど長いもの。お好みの仕上がりに合わせて角度を設定し、角度10°から20°を目安に研ぎます。
シャープニングスチールの商品はこちら>>
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ツインシャープナーは荒砥、仕上砥のスリットがセットされていて、荒砥のみのものよりもきれいに仕上がります。
※高硬度の包丁に対応しているかどうかの確認が必要です
シャープナーの商品はこちら>>
包丁研ぎの最終工程として革砥が使用されます。刃先がよりなめらかに仕上がります。
革砥の商品はこちら>>
熟練したテクニカルマネージャーがメンテナンスサービスを行っています。
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