砥石・シャープナーの種類と選び方

砥石・シャープナーの種類と選び方

砥石・シャープナーを選ぶポイント

包丁を研ぐ際には、刃先の「修復」と「維持」という目的に応じて、砥石、シャープニングスチール、シャープナーなどの研ぎ器を使い分けます。包丁を長持ちさせるためには、目的・種類・状態に合わせた研ぎ方を知ることが大切です。


砥石の種類と使い方

砥石は美味しい料理を作る上で、包丁をよく切れる状態に維持するための最も大切なアイテム。正しいメンテナンスのためにも適切な砥石選びが重要です。

■荒砥(粒度:#80~#400程度)

刃が欠けたり切れ味が悪くなるなど状態がよくない包丁をまず荒砥で研削し、刃の角度を整えます。

■中砥(粒度:#600~#2000程度)

荒砥よりも砥粒が細かく、よりなめらかな持続性のある切れ味に仕上がります。

■中仕上砥(粒度#2000~#3000程度)

荒砥で刃の角度を整えた後、より粒度の細かい仕上砥で研ぐことで普段より切れ味が良くなります。 

■仕上砥(粒度:#3000~#5000程度)

荒砥で刃の角度を整え、中砥で研いだ後に仕上砥で研ぐことにより、刃先の細かいキズを取り除き、より繊細な切れ味に仕上がります。 

■超仕上砥(粒度#5000~#10000程度)

定期的に包丁を研いでメンテナンスをしつつ、さらに鋭い切れ味にこだわりたいときに使用します。 

■鏡面仕上砥(粒度 #10000~)

鏡のような輝きと最高の切れ味を出したいときに鏡面仕上砥を使用します。 

 

砥石の種類はこちら>>


シャープニングスチールの使い方

刃先に脂がついて切れ味が悪くなった時や刃先の角度を修正するときに使用。刃先の修正ツールのため、持続的な切れ味を求める場合は砥石で研ぐことをおすすめします。


シャープナーの種類と使い方

安全かつ簡易的に切れ味を戻すのに適しています。しかしシャープナーのみで包丁を研ぎ続けると切れ味が戻らなくなるため、ナイフ全体の修復には砥石で研ぐことをおすすめします。

商品紹介


others