France Oysters a la Chez Boulan

Celebrate French Cuisine

ZWILLING Culinary World, Destination France

カップ=フェレ産オイスター

フランスの食文化は、パリ、田舎町、そして海から成り立っています。フードブローガーのメイケ・ピーターズはフランスの旅でカップ・フェレにあるレストラン「Chez Boulan」を訪れ、新鮮な牡蠣を楽しみました。


カップ=フェレ産オイスター

1人前

食材

赤ワインビネガー60 ml
刻んだエシャロット小さじ1杯
コショウ
新鮮な牡蠣6-12 個
レモン1 個
刻んだフレッシュミント

手順

ミニョネットソース用に小さなボールに赤ワインビネガー、エシャロットを混ぜてコショウで味を整える。大きなプレートに牡蠣とソースを並べて、レモン、ミント、ソースなどで召し上がれ。冷えた白ワインがぴったりです!


Chez Boulanのアリソンが教える牡蠣の開け方

牡蠣を開ける方法としては2通りありますが, Chez Boulanでは牡蠣の底からナイフを入れ、貝柱を切って開けます。牡蠣の身を傷つけないように気をつけてください。


About


ある日、カップフェレのレストラン「シェ・ボーラン」にて

メイケ・ピーターズ

カップ・フェレはパステルブルーとパステルピンクに染まった夢のような場所で、訪れた人は頭がくらくらとし、思わず笑みがこぼれてしまうでしょう。海岸線はどこまでも果てしなく続き、空は静かに波に溶け、その波は、岩のように豪快に、怒り狂う雷のような音をたてて岸に打ち寄せ、次の瞬間には、金色の砂の上に細かな泡となって消えていきます。一度訪れたら二度と立ち去りたくない場所、裸足になり、幸せな気分で、太陽を顔いっぱいに浴びながら、いつまでも歩いていたい場所・・・それがカップ・フェレです。

私がフランスのアキテーヌ地域にある、大西洋に突き出たこの岬にやってきたのは、カキを食べるためです。単純な目的でした。海のひと滴のように新鮮で、清浄で、これぞ本物というカキを味わいたいと期待しただけです。ところが私は、これほど美しい景色に出会うとは、まったく予想していなかったのです! 夏の間の数カ月、海辺の村はハチの巣をつついたような大騒ぎになることを知っていたので、その時期を避けたのですが、おかげで、私を出迎えてくれたのは、至福の静けさでした。 この岬の先端には、圧倒的な2つのまったく異なる風景が広がっています。西側は大海原と広大なビーチ、そして東側には、潮の満ち干で絶えずその表情を変えるラグーンのアルカション湾。大自然が世界中で最も良質なカキを育てる場所がここです。カキは、澄んだフランスの海水に洗われて、4年から5年かけてじっくりと栄養豊かに成長します。

アリソンさんと彼女の夫アクセルさんは、ダミアン・ブーラン氏所有の素晴らしいレストラン「シェ・ブーラン」を営んでいます。それは一見すると海岸に立てた木づくりの小屋のようで、潮風がオープンキッチンを通り抜け、庭の緑はほとんど熱帯を思わせます。潮の引きつつある海の上に木の桟橋があります。その桟橋は、腰をおろして白ワインのグラスを手に、皿いっぱいに盛られたふっくら太ったカキを楽しむには絶好の場所に思えます。毎日そこに腰かけていられたなら!

ダミアンさんは父親からこの家業を引き継ぎました。カキのこととなると彼は情熱的で、カキの世話をするために1日のほとんどの時間を堤防で費やしています。「カキは自分の赤ん坊みたいなものだから、ちゃんと世話をしてやらないとね。」 岬の村人全体が真剣に取り組む沢山の仕事があり、彼らは自分たちの仕事と海に深い愛着を抱いています。アリソンさんが、レストランの入口にある金属製のバケツからランチ用のカキを選ぶように私に言ったとき、私は、なんだか菓子屋でお菓子を自由に選んでよいと言われた子どものようにわくわくしました。 さまざまな形や色、貝殻の小さいのも大きいのもあります。どれも香りも見かけも美味しそうでした。そこで私は、カキのテイスティングをしました。これは、カキの風味の違いを知るために大いにお薦めしたい方法です。難しい規則などありません。ただ自分の味覚のままにカキを味わい尽くすだけです。食べ方もいろいろあります。海からとれたままの純粋な味のご馳走を好む人もいます。香のよいレモンをほんの少し絞ったり、酸味のあるミニョネットと一緒に味わったり、フランス産のシャロットビネグレットを合わせるのもまた格別です。ただしほんの数滴で十分です。アリソンさんは新しいインスピレーションを加えました。刻んだフレッシュなミントの葉です。どの食べ方を選ぼうと、カキは海からとってきたばかりのカキで、しかもシェ・ブーランのカキのように、目の前で殻を割った新鮮なカキであることが大切です。

 

カップ・フェレへの旅を計画するなら、魅力的なホテル、「ラ・メゾン・ドゥ・バッサン」に滞在してください。それぞれの室内は古いキャプテンキャビンのような設えで、重厚な木づくりの部屋から眺める景色に思わず息をのむことでしょう。夕食のためにテーブルを予約することを忘れてはいけません。ここの料理とワインは極上です。メニューが素晴らしいので、つい沢山のワインやシャンペンを注文しすぎて酔ってしまうかもしれません。でも心配はいりません。翌朝、卵とクロワッサンのボリュームたっぷりの朝食が酔いを醒ましてくれるでしょう。

http://www.chezboulanferret.fr/


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